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2022.10.20

日本橋・馬喰横山について調べました!

今回はREGOLITHのオフィスがある日本橋地区と馬喰横山についてご紹介します。

 

 

日本橋地区は、日本橋・東日本橋・八重洲と日本橋○○と名前の付く19の街で構成されています。

 

地区としての「日本橋」、街としての「日本橋」、橋としての「日本橋」、「日本橋駅」があるので紛らわしい感じもしますね。それだけ日本橋という街が愛されていて、みんなが名前を残そうとした証拠です。

日本橋というと、歴史と伝統のあふれる街のイメージがありますが、実際日本橋が大きく発展したのは江戸時代です。豊かな水運を武器に、物資の行きかう商業や文化の中心地として、大いに栄えたそうです。

日本橋の地名の由来でもある橋の「日本橋」は麒麟の像で有名ですね。私はこの橋を見ると、名探偵コナンの映画で安室さんが橋の上で話していたシーンを思い出します。

 

この橋は、江戸時代には5街道の起点になっていました。まさしく江戸の中心だったようです。現在も道路標識の「東京まで○○㎞」は「日本橋」までの距離を示しています。

 

明治時代になると、日本初の国立銀行や東京証券取引所ができるなど、日本橋の特に兜町のあたりが、「日本のウォール街」としてにぎわいました。

REGOLITHのオフィスも2018年のオープンから去年までは、兜町近くの茅場町にあったそうです。

 

そんな日本橋ですが、現在は数多くの大企業が本社オフィスを構える東京有数のオフィス街になっています。一方で、伝統ある商店や飲食店も数多く残っており、休日に訪れても一日中楽しめます。

先日週末に日本橋室町に遊びに行きましたが、コレド日本橋や三越など、ショッピングモール・デパートが充実していて、雨でも楽しく、おいしいごはんも食べられて大満足でした。
歴史的な街並みと、新しい文化が共存していて、とても好きな街です。

さて、日本橋地区は先述したとおり22の街に分かれています。どこも個性的で魅力に溢れていますが、REGOLITHのオフィスがあるのは日本橋馬喰町・日本橋横山町のエリアです。

 

ここからは馬喰町・横山町のエリアについてご紹介します。

馬喰町という地名は字面から恐ろしくも見えますが、馬喰=馬労(ばくろ)という馬の売買や斡旋を行う職業の名前から由来しています。関ヶ原の戦いの際には、ここで馬の点検や演習が行われたそうです。

その後、明暦の大火で、馬喰町に隣接する浅草橋に関東郡代が住むようになり、関東郡代の公事方が江戸を訪れるようになりました。

そこから、馬喰町は公事方が泊まる旅宿町として、横山町は公事方が買い物をする問屋街として共に発展してきました。どちらの街も大きな存在感を放っていましたが、東京駅の開設を境に馬喰町も問屋街として栄えるようになりました。

現在も繊維や服飾関係の問屋が数多くあり、商人の街として栄えています。REGOLITHがある通りも、服飾系の問屋が立ち並んでいます。最初に会社に来たときは、こんな街があったのかと驚きました。

 

 

横山町現金問屋街には繊維や服飾関係の商社や店舗が約1500も立ち並んでおり、服飾系のもので「買えないものはない」そうです。ほとんどの店は一般人には販売していないのですが、大量の服を並べたお店が立ち並んでいるのは壮観です。7月と12月の第一日曜日には「大江戸問屋祭り」が行われ、その際は誰でも買うことができます。

 

また馬喰町付近は、伝統ある街並みを生かしたカフェや、クリエイティブな人が開いたギャラリーが新しくできており、人気の高まっているエリアでもあります。

おしゃれなカフェが多いことで有名な蔵前の近くなので、カフェ好きの方にもぜひ足を延ばしてみてほしいです。

別の記事で、馬喰横山のおすすめスポットについてもご紹介しています。

 

 

〈店舗情報〉

横山町現金問屋街

所在地:東京都中央区日本橋馬喰町・横山町新町通りほか
アクセス:
⑴ 都営地下鉄新宿線「馬喰横山駅」、JR総武快速線「馬喰町駅」より徒歩1分
⑵ 都営浅草線「東日本橋駅」、東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」、JR総武線「浅草橋駅」より徒歩5分
営業時間:店舗により異なる
定休日:店舗により異なる
公式HP:http://www.tonya.or.jp/
大江戸問屋祭りについて:https://www.tonyamatsuri.com/

writer  C.Yamada

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